仏壇を自宅に伺ったときのお参りの方法と手土産

仏壇 お参り 方法

仏壇のお参りに自宅に伺った時に、どのような手順で仏壇をお参りしたらいいのか、お参りの作法って分からないですよね。

ほかにもお参りに行く際の服装や手土産など仏壇のお参りに関するマナーについてご紹介します。

スポンサーリンク

自宅に伺ったときの仏壇のお参りの作法

仏壇のお参りの手順です。
宗派によってお参りの仕方が違うので、一般的な流れとなります。

1.仏壇の前に座り、ご本尊に一礼します

2.お供え(あるなら)
自分から見て表書きが読める方向にお供えをおきます。

3.ろうそくを立て火を灯します。

4.お線香をあげ、手を合わせます。
線香の火は立てる前に降るか手で仰いで消します。
決して、息でふいて消してはいけません。

5.リンを叩いて鳴らします。

6.手を合わせ、故人の冥福を祈ります。

7.礼をしてから下がります。

お線香の立て方やリンも鐘(カネ)・輪(リン)・お鈴(リン)と呼び方が変わりますし、叩くか叩かないかも、宗派によって異なります

葬儀屋さんにお聞きしたのですが、お参りは「自分の宗派のやり方でいい」そうです。

考えてみると、親戚ならいざ知らず、お友達や知人となると、その方の宗派がなんなのかまでは、把握できませんよね。

せめて自分の宗派のお参りの仕方だけは覚えておいた方がいいですね。

どうしてもわからない場合は、素直に
「自宅に仏壇がないので作法が分からないので、教えていただけますか?」
とか
「こちらではお線香はどのようにあげたらよろしいでしょうか?」
と聞いてもいいと思いますよ。

仏壇のお参りの方法が多少違っていたとしても、仏様は寛大で慈悲深いお方なので、バチが当たるようなことはありません。

大切なのは、仏壇の前で故人を偲び冥福を祈ることなのです。

仏壇のお参りに行く時の服装

葬儀や法要ではないので、紺や黒、グレーなどの地味な色合いの平服でいいですよ。
華美にならないように注意してくださいね。

スポンサードリンク

仏壇のお参りに行く時の手土産とは

仏壇のお参りに行く時の手土産の一般的なものは、菓子折りや果物、お花が多いです。

お菓子の種類は決まりがないので、なんでもいいのですが、故人が好きなものがわかるのなら好きだったお菓子、ご家族がお好きそうなお菓子でもいいですね。

手土産として持参するならそのままご家族に渡していいですし、お仏壇に供えるならのし(掛け紙)の表書きを「お供え」とし、仏壇または仏壇の近くに置くといいですよ。

お花が好きだった方にはお花もいいですね。
フラワーアレンジメントならそのまま飾れますし、ご家族が男性のみでなかなかお花も買いに行けない場合に喜ばれますよ。


お供えアレンジ (小)仏花

まとめ

仏壇のお参りの方法は、宗派によって違うのですが、ご自身の宗派の手順や直接ご家族に聞かれるなどしてお参りしましょう。

お参りに行く時の服装は地味な平服で、手土産なども故人の方を思って用意されたらいいと思います。

故人の事を偲ぶ供養の心で仏壇をお参りしましょうね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

■更なる情報はこちら■

葬   儀   喪中はがき

コメント