喪中のクリスマスやお正月の過ごし方

喪中 クリスマス お正月

喪中の時、クリスマスやお正月の過ごし方ってどうしたらいいのか、
気になりますよね。
年末年始は、じっとおとなしくしておくべきなのか、
どれくらいなら動いてもいいのか、悩みますよ。

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喪中のクリスマスやお正月の過ごし方

まず、家のしきたりがあるのなら、しきたりに従うのが一番。
そして、地域でしきたりがあるのなら、従いましょう。

色々思う所はおありでしょうが、
あとあと言われることを考えると、従うのが一番だと思います。

しきたりがない場合は、
一言で言ってしまえば「好きにしていい」と思います。
とはいえ、やっぱり周りの目が気になりますよね。

外向きは謹んでいますよと見せて、
内では適度に楽しみながら過ごすというのが、
折衷案ではないでしょうか?

喪中のクリスマスは、外につけるドアのリースはなしにして、
家の中ではいつもの年よりはちょっと控えめにクリスマスの飾りをする。

喪中のお正月は、外に飾るしめ縄や門松はやめて、
家の中ではおせちをお重ではなくお皿に盛りつけて、
普通の食事のようにしてお雑煮も食べる。

これなら、周りの目を避けることができるかな、と思います。

個人的な意見になりますが、
確かに喪中にクリスマスやお正月のようなお祝い事せず、
慎んで過ごすのが正しいのでしょうけれど、
ただでさえ大切な人が亡くなってさみしいのに、
新しい年を迎えた時もなにもしないと余計さみしくなってしまいます。

新しい年をみんなで頑張るから見守ってね、
と語りかける事の方が大切ですよね。

賑やかなことがお好きだった方なら、
静かなお正月は望まれないように思います。
家族でワイワイ食事をされたほうが亡くなった方も喜ばれるのではないでしょうか。

もちろん、これは誰にでも当てはまることではなく、
「したくない」と思えばしなくていいこと。
迷うぐらいならしない方がいいかもしれません。
ご自身で「我が家のしきたり」を作っていけばいいのではないでしょうか?

喪中のとき一般的に言われている年末年始の過ごし方

喪中のときの年末年始の過ごし方はマナーの本などによると、
やはり正月のお祝い事は慎むものとされています。

しめ飾りや門松は控える
鏡餅やおせち、お屠蘇も控える
年賀状は出すのを控えるが、受け取るのはいい
お年玉は控えるが、受け取るのはいい
初詣は控える

喪中なので故人の冥福を祈っており、
お祝いなど浮かれるようなことはしていませんよ、
という意味があるので、
お祝い事はせず、いつも通り過ごすのが一般的です。

いろいろ調べていて気付いたことなんですけど、

マナーについて書かれている物では、
門松、注連飾り、鏡餅などは飾りません
とあり、

ある神職の方が書かれているものは、
忌中の期間が過ぎていれば
門松・お供餅などのお正月飾りや初詣に出かけること、
新年会・祝事などの参加は問題がありません
とあるんですね。

神職の方もいろいろ考え方があるようなので、
地元の神社さんに聞いていみるのもいいですね。

マナーや神職の方のお話も聞きながら、
最後は自分の考え方なのかなぁとつくづく思ってしまいました。


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喪中の時はおせちやお雑煮は絶対ダメ?

おせち料理は、お祝いの意味もありますが、
長寿や豊作を願って食するものですよね。

お頭付きの鯛やエビなどのいかにもおめでたい物を避け、
お重に詰めずにオードブルのようにすれば、
行事食を食べるだけですので、
喪中だからといっておせちを食べても構わないと思いますよ。

雑煮だって、お正月くらいしか食べない方が多いですが、
年中食べていい食事のひとつですしね。

メニューに亡くなった方がお好きなものがあれば、
お供えしてもいいですよね。

まとめ

喪中の時のクリスマスやお正月の過ごし方は、
家のしきたりや地域のしきたりに、まずは従うのがいいですね。

しきたりが特になければ、
喪中の年末年始の過ごし方は、
「我が家のしきたり」を作っていけばいいのではないでしょうか。

喪中でもおせち料理やお雑煮を食べることは、
問題ないと思います。

亡くなった方に
新しい年を無事に迎えたこと、頑張っていくよと報告することが、
一番の供養になるのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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