おせちの具材の選び方とお重の詰め方や保存場所

おせち 具材 選び方

おせちの具剤を買っただけでは、おせちは完成しません。
お重に詰めて、保存して、お正月を迎えます。
おせちを完成させる手順をご紹介します。

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おせちの具材の選び方

おせちの具剤を買いに行く時に、
どのようなものを選んだらいいのか、
食材別のポイントです。

かずのこ
卵がびっしり詰まった、形のいいもの

田作り
大きさが揃い、魚の腹がしっかりして、形がよく
腰の曲がりがないもの

黒豆
皮が破れていないもの、艶のある、粒の揃ったもの

昆布巻き
身の厚い昆布を使用し、切り口がきれいなもの

かまぼこ
紅白交互に並べる場合は、同じ高さのものを揃える
同じメーカーのものなら同じサイズになる
飾り切りをする場合は、身に弾力のある蒲鉾を選ぶ

伊達巻
柔らかく、色とかたちのいいもの

栗きんとん
きんとんと栗のバランスがよく栗の形がよいもの。
あんは透明感があり、つやのあるもの

おせちのお重の詰め方

市販のおせちやてづくりしたおせちを、
お重につめるときにも、ルールがあります。

料理の数は、
陽数といわれる奇数にして祝う心を表しますので、
5種・7種・9種の奇数にしましょう。

おせち 詰め方

壱の重
「口取り」といい、おとそを祝うための祝い肴を詰めます。
数の子・黒豆・田作りや紅白蒲鉾、
伊達巻、錦玉子等を詰めます。

弐の重
「口代り」といい、
酢のもの、ちょろぎ、酢蓮、菊花かぶ、酢ダコ、かずのこ、
ブリや鯛、海老などの焼きものを詰めます。
参の重
「煮物重」で、
れんこん、サトイモ、くわい、ごぼう、にんじん、こんにゃくなど
お煮しめや筑前煮をつめます。

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おせちの保存場所

おせちの保存場所は、
暖房のない、冷えた部屋に置いておきましょう。

本当なら冷蔵庫が一番いいのですが、
正月は冷蔵庫がいっぱいですよね。

冷蔵庫では、料理によって硬くなる場合もありますし、
三段重などは、冷蔵庫の中身が少なくても入らないでしょう。

また、重箱が塗りの場合は、
塗りが悪くなるので絶対に冷蔵庫に入れてはいけません。

塗りの重箱に詰めている中身が気になる時は、
別の容器に移して冷蔵庫で保存します。

暖かくない部屋で発泡スチロールや箱ダンボールに保冷剤とともに
入れておいても良いですよ。

まとめ

年神様にお供えし、ともにいただくおせち料理。
おせちの具剤をきれいに詰めて、新しい年を迎えたいものですね。

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