人体 NHKスペシャル 第6集  生命誕生

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2018年3月18日(日曜日)に放送の『NHKスペシャル 人体 神秘のネットワーク』第6集は「“生命誕生”見えた!母と子ミクロの会話」です。
生命誕生は、とても神秘。
お母さんのお腹の中でどのようのことがおこっているのでしょう。

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私たちの最初の仕事はhCGを出すこと

卵子と精子が受精して受精卵となります。
受精卵が子宮の壁にしっかりと根付くことで、妊娠となります。
お母さんが妊娠に気づく前から赤ちゃんからお母さんへ発信されている初めてのメッセージがhCG。
受精卵が子宮に根付くために大切な役割を果たしています。
母親の血液に乗って卵巣に届けられ、子宮の壁をどんどん厚くし、受精卵がしっかりと包み込まれます。
受精卵がメッセージを発することで、初めて母親の体は妊娠の準備をすることができるのです。

生命誕生はドミノ式全自動プログラム

受精卵の中でメッセージ物質が細胞を導き臓器を作ります。
最初の臓器は心臓です
心臓がッセージ物質発生し、近くにある細胞に届くと肝臓になります。
その後メッセージ物質を互いに出し合い、複雑に絡み合いながら、肺や膵臓などの臓器が次々に作られていきます。

枝分かれのときに メッセージ物質が必要で、何種類もが複雑に絡み合って進んで行きます。
メッセージ物質のタイミングや濃度が少しずれただけでもうまくいかなくなります。
ドミノ式全自動プログラムは、整然とそれも200種類以上を同時に作り上げる精巧なプログラミングなのです。

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胎盤こそ生命誕生の鍵

胎盤は赤ちゃんの細胞からできています。
子宮に胎盤がくっついた後に、お母さんの子宮に血管の出口が開き、血液そのものではなく酸素や栄養を赤ちゃんへと与えます。
胎盤こそ生命誕生の鍵なのです。

お母さんはメッセージ物質を送って、赤ちゃんの胎盤の中の血管がもっと伸びるように伝えます。
胎盤の中の赤ちゃんの血管は大量になり、お母さんの血液だけでは栄養が足りなくなります。
赤ちゃんの血管が、メッセージ物質 PGF を出し大きくなりたいと伝えます。
赤ちゃんのメッセージをお母さんの子宮が受け取り、お母さんが子宮の血管の出口を広げ、赤ちゃんに与える栄養を多くします。

しかし、これで終わりではありません。
胎盤の中の赤ちゃんの血管がどんどん伸び,子宮の壁に潜り込んでいきお母さんの血管の壁が壊されどんどん大きくなっていきます。
大量の血液が赤ちゃんの血管を潤し、大量の栄養と酸素がへその緒通じて赤ちゃんや送られます。
こうして赤ちゃんが大きく成長していくのです。

まとめ

生命の誕生は、受精卵となってすぐにお母さんと赤ちゃんのメッセージのやり取りからはじまるのですね。
考えてみると、たったひとつの受精卵が、たくさんの臓器になるっていうのも不思議です。
言われて初めて気づいたのですが、お腹の中で赤ちゃんが大きく育つということは、どれだけ母親が自己犠牲を払って赤ちゃんのために尽くしているのか、がわかりました。
お母さんに感謝ですね。


タモリさんのプレイ(?)も見れます!

NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク ブルーレイB

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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