人体 NHKスペシャル 第5集  脳

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2018年2月4日(日曜日)に放送の『NHKスペシャル 人体 神秘のネットワーク』第5集は「”脳”はすごいぞ!ひらめきと記憶の正体」です。
脳は記憶をするところと考えていたのですが、確かにひらめくところでもありますよね。
又吉直樹さんの脳の中身も見てみたいですね。

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脳は柔軟

脳がなにかを見た瞬間、稲妻のように脳神経に電気信号が走ります。
最初に入ってくるのは目から入った情報を受け取る大まかな輪郭を捉える視覚野、次に側頭部顔領域で初めて誰の顔か見分けていると考えられています。
電気信号からメッセージ物質、そして電気信号となって様々な場所に情報が伝えられていくのです。
神経細胞は1000億、メッセージ物質は数10から100個あって無限の組み合わせとなります。
脳は複雑であるがゆえに柔軟なのです。

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ひらめきの秘密

脳は、集中しているときは電気信号の流れが細切れになっています。
ひらめいた時は電気信号の太い幹が生まれ全体につなげています。

脳をひらめく状態するとっておきの方法は、ぼーっとすることです。
デフォルト・モード・ネットワークといって、脳はぼーっとしてる時にこそ記憶の断片を自由自在につなぎ合わせ新しい発想を満たしてると考えられています。

ひらめくには、記憶の断片をしっかり蓄えておくことが必要です。
海馬の歯状回では、 記憶のルートが作られ大脳皮質で生涯にわたって蓄えられます。
歯状回で生まれる新しい細胞こそが記憶力アップの決め手だと考えられています。
以前は信号の通っていなかった場所に全く新しいルートを次々に作り出していけるのです。
つまり生まれたばかりの新しい細胞があればあるほど私たちは記憶力を高めていけるのです.
ちなみに、新しい細胞は90歳くらまで作られるそうですよ。

脳はネットワーク物質を取捨選択している

脳の血管にはほとんど隙間がなく、侵入を簡単には許さない仕組みができています。
もし血液の中を行き交うメッセージ物質が,際限なく入ってきたら脳は大混乱してしまいます。
メッセージ物質の中で脳の血管の壁を突破できるのは、膵臓から出るインスリンのような特別な物質だけです。
脳は、全身のネットワーク物質を取捨選択しています。

まとめ

脳は常に柔軟です。
ネットワーク物質を取捨選択をしています。
ぼーっとしているときにひらめいてくれるんですね。
歯状回で記憶のルートたくさん作って、多くを記憶に留めておくことが大切ですね。
90歳まで行けるそうなので、諦めたらだめですね。


又吉直樹さんは脳の中の中でひらめいてます!

NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク ブルーレイB

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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