和布刈神事の2016年の日程と時間や神楽奉納

和布刈神事 2016

真っ暗な冬の海に入ってワカメを刈る和布刈神事。
古くから続くとても神秘的な儀式です。

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和布刈神事の2016年の日程と時間

和布刈神事(めかりしんじ)とは,
旧暦元旦の早朝、海でワカメを刈り取り神前に供える儀式です.

開催場所 和布刈神社
住  所 福岡県北九州市門司区門司3492
開催日程と時間 2016年2月7日23時より 神楽奉納
2016年2月8日2時30分より 和布刈神事
駐車場  10台(臨時駐車場あり) 無料

門司の和布刈神事は福を招く神事

門司の和布刈神社で行われる和布刈神事は、
万物に先駆けて芽を出し自然に繁殖するので
おめでたい物とされワカメを神様に供えることで、
豊漁や海上安全を祈ります.

「李部王記(りほうおうき)」に、
和銅3年(710年)の元旦、和布刈神事の和布を朝廷に献上とあり,
少なくとも約1300年前から続いている伝統行事です。

神楽奉納
旧暦大晦日に黒土神楽が奉納され,
旧暦元旦になると横代湯立神楽が奉納されます.

和布刈神事
漆黒の闇の中を烏帽子、狩衣、白足袋に草履姿の3人の神職たちが
潮の引いた海中灯籠の先の干潮の海に降りて松明の灯りを頼りに、
鎌でワカメを刈って桶に入れます。

海中灯籠
門司 和布刈神事

刈り取られたワカメはを神前に供え、
一年の平穏と海の安全と豊漁を願います。

和布刈神事は、福岡県無形民俗文化財に指定されています。

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和布刈神事は実は下関でもあるんです

和布刈神事は、門司の和布刈神社の神事だと思っていたのですが、
実は対岸の山口県下関市一の宮住吉1丁目11−1の住吉神社でも、
旧暦元日にワカメを刈る和布刈祭が開催されています。

住吉神社の和布刈祭は非公開で、
午前6時からワカメを神前に供える献備祭がおこなわれます。

まとめ

雪の舞う中、海に入られる神職さんの様子を映像で見たことがあります。
厳寒の海でもずっと続いてきた神事。
昔から続く幻想的な世界ですね。


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