おせちの詰め方二段重の場合はこれ!詰め方のコツ

おせち詰め方二段

おせちの料理はできたものの、
さて、重箱に詰める段になって、どの料理を一段目に詰めるのか悩みますよね。
お重の詰め方の基本を学びましょう。

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おせちの詰め方二段重の場合

おせちは一般的には、
一の重に祝い肴と口取りと酢のもの、
二の重に焼きものと煮もの
を詰めます。

祝い肴とは、
田作り、かずのこ、黒豆の3品のことで、
お正月には欠かせない料理です。

口取りとは、
伊達巻き、栗きんとん、昆布巻き、紅白かまぼこ
などのことです。

酢のものとは、
紅白なます、たたきごぼう、酢だこ、小魚の南蛮漬け
などのことです。

焼きものとは、
ぶりの焼きもの、鯛の焼きもの、えびの焼きもの、のし鶏
などのことです。

煮ものとは、
煮しめのことです。

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おせち料理のお重詰め方

お重に詰める料理の数は奇数です。
どうしても偶数になってしまう場合は、
南天、千両、万両、松葉、菊葉などのあしらいを用い、
奇数にしましょう。

田の字
田の字
田の字に四分割して盛りつけます。
偶数なのであしらいを使用しましょう。

市松
市松
市松模様のように9種類の料理を盛りつけます。
器に入れて味移りに注意しましょう。

手綱(升詰め、升かけ)
手綱
斜めに奇数列に並べて
中央に色のはっきりしたもの、大きなものを詰めましょう。

七宝(隅どり)
七宝
四隅を頂点とした四つの三角形の部分と中央のひし形の部分に料理を盛りつけます。
中央に色のはっきりしたものを詰めましょう。

扇子型詰め
扇子型詰め
扇のような曲線を描きながら料理を盛りつけます。

お重詰め方のコツ

お料理は必ず冷ましてから詰めましょう。

いろいろな種類のおせちを詰めますから、
味や香りが移らないようにしましょう。
葉らんなどで仕切りをしたり、
小鉢や柚子釜などの器に盛るのもいいですね。

お重に詰める手順としては、
まず蒲鉾などのように詰めても形がくずれないものを詰めましょう。
奥から手前に詰めていくのが基本です。

全体の高さを揃えると見た目がよくなるので、
厚みのないものは重ねて盛りましょう。

魚や海老などは、頭を左にして盛りつけましょうね。

まとめ

おせち料理は種類が多いので、
いざお重に詰めるとなると悩みますが、
基本を知っていると、イメージがわきやすくなります。

折角のおせち料理ですから、
きれいに二段重に詰めてお正月を迎えたいですね。


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