戸籍謄本を取るのに住んでるところが違う場合の郵送請求方法

戸籍謄本 住んでるところが違う

戸籍謄本を取るときに、本籍地に住んでいれば問題がないのですが、
住んでるところが違う場合、どのようにしたらいいのでしょうか?
郵送請求の方法と返信用封筒とか切手とか、
ちょっとしたポイントをご紹介しますね。

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戸籍謄本を取るのに住んでるところが違う場合どうする?

戸籍謄本を取ろうとしても、
自分が住んでいるとことが本籍でなければ、
居住地の役所で申請・取得することができません。
他県はもとより、違う区であるだけでもダメです。

近ければ本籍地のある役所に出向いて申請するのとすぐもらえるのですが、
遠ければなかなか出向くことも難しいですよね。

自分で行けない場合は、
本籍のある役所に郵送で請求することになります。

戸籍謄本が取れるのは、本人、配偶者、父母、祖父母、子、孫です。

戸籍謄本の郵送請求に必要な書類を準備しましょう

まず最初にするのは、
本籍のある役所のホームページに行きましょう。

戸籍謄抄本等の交付申請

役所ごとに名称が違うとは思うのですが、
「手続き関連」のようなページに行くと、
戸籍謄本の郵送請求用の様式を印刷することができます。

同時に、郵送先の住所と発行手数料も確認しておきましょう。

プリンターがなくて様式を印刷できない場合は、
役所によっては郵送請求用の様式は、
他の市区町村で使用されている申請書を使用しても良かったり、
必要事項を便せんなどに手書きで記入したものでも良かったりするので、
まずは、申請する役所で確認してみましょう。

申請書には日中連絡可能な連絡先の電話番号を記入しておきましょう。
戸籍のことがわかっている方はいいのですが、
戸籍の申請がよくわからないまま申請した場合、
申請に疑問でたときに役所の方が確認の電話をしてくれます。

必要な戸籍がわからない方は備考欄等に、
○○の死亡記載があるもの。
○○の相続のため○○の出生から死亡までの戸籍が必要。
など、
誰のどのようなことが記載されているものが必要なのか
書いておくといいですよ。


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戸籍謄本の発行手数料

戸籍謄本・戸籍抄本は1通450円、
除籍謄本・原戸籍謄本は1通750円、
戸籍の附票の写しは1通300円
が一般的です。
特に附票は金額が違う場合があるので、確認しておきましょう。

発行手数料は定額小為替で支払うことになります。
原戸籍謄本は申請してみないと何通あるかわからないこともあります。
必要な戸籍が分からない場合は、定額小為替を多めに送ります。

足りなければ請求されますし、
多すぎたお金は定額小為替で返金してくれますよ。

送付する定額小為替は、指定受取人など何も記入せず、
ミシン目がありますが切り取ることなく、
購入したままで送りましょう。

参考 定額小為替の買い方と購入できる時間

戸籍謄本 発行手数料

本人確認書類

運転免許証や健康保険証、住民基本台帳カードなど、
請求する人の本人確認書類のコピーを添付します。

返信用封筒と切手

戸籍謄本を送ってもらう住所は住民登録地に限るので、
請求する人の本人確認書類の記載されている住所を
必ず返信用封筒に書きましょう。

返信用封筒は、自宅にあるもので構わないのですが、
購入するならサイズをチェックしましょう。

書類は基本A4サイズなので、
多くなりそうならA4がそのまま入る角形2号(240×332mm)
少なめならA4横三つ折りが入り定形料金で送れる長形3号(120×235mm)
がいいですよ。

返信用封筒 切手

返信用の切手も忘れずに貼ります。

返信用封筒の切手代は、
一度戸籍謄本を取ったことがあれば
どれくらいになるのかわかるのですが、
初めてだとわかりませんよね。

特に改正原戸籍を申請した場合、
何通にわたるか、事前にわからないんですよね。
以前電話で問い合わせたことがあるのですが、
「申請されてからじゃないとわからない」といわれてしまいました。

仕方がないので、戸籍謄本の返信用封筒の切手代は、
多めに何種類かの切手を送って、
必要なものを貼ってもらう方法をとりました。

ちなみに、私が戸籍謄本を送ってもらったときは、
返信用封筒の中に入っていたのが、
役所からの回答書と戸籍謄本(2枚)すべてA4サイズで、
82円で大丈夫でした。

ただ、戸籍謄本の紙は、
役所によって使っているものが違うので、
厚めの紙だと重さも変わってきます。

結局申請してみないとわからない、ということですね。

わからないといわれてもな、と思うのは当然です。

調べてみると、
返信用封筒に最低限の82円を貼って、
赤字で「不足分受取人払い」と書くという方法があるんですって。

たまにうるさいお役所もあるそうですが、
ほとんどそのまま返送してくれるそうですよ。
届いたときに請求された不足分を支払えば受け取れます。
着払いってことですね。

戸籍はどれくらいの量になるかわからないことが多いので、
いい方法だなと思いました。

ちなみに、
戸籍謄本を取り寄せるのにかかった期間は一週間くらいでした。

役所に送る往信用封筒の切手が不足していると、
役所は受け取り拒否するので自宅に戻ってきてしまいます。
急ぐのであれば絶対料金不足にならないように切手を貼って出しましょう。

参考 A4用紙と封筒の重さの目安と貼る切手はいくら?


往信用封筒に入れるもの

戸籍謄抄本等の交付申請
定額小為替
本人確認書類
返信用封筒

まとめ

戸籍謄本を取るのに住んでるところが違う場合は、
近い場合は取りに行くということできますが、
遠い場合は郵送という方法があります。

戸籍謄本の郵送請求方法は、
戸籍謄抄本等の交付申請と発行手数料としての定額小為替、
本人確認書類、返信用封筒
を入れて送りましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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