葬式は亡くなってから何日後にする?友引や仏滅に葬儀は避けるべき?

葬式 亡くなってから何日後

お葬式は亡くなってから何日後にするのか、決まりはあるのでしょうか?
友引に葬儀は避けるべきなのか、仏滅の葬式はダメなのか、いろいろ疑問がわきますよね。
お葬式の日程についてご紹介します。

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お葬式は亡くなってから何日後にするの?

葬式は、亡くなってから翌日にお通夜、翌々日に告別式を行うのが一般的です。
とはいえ、自分たちの意向だけでは決められないのです。

日本の法律では死後24時間以内の埋葬は禁止されていますので、火葬ができません。
そして、葬儀の日程は火葬場の予約が取れてから決められるといっても過言ではないのです。

火葬場はなかなか予約が取れないことが多いんですよね。
何度か火葬場に行ったことがありますが、いつもいつもいっぱいでした。
寒い時期は特に高齢の方が亡くなることが多くなりますし、都市部では人が多いので順番待ちになり一週間も待たされたこともあるそうです。

また、年末年始は火葬場自体がお休みになります。
祖父は12月25日に亡くなったのですが、12月28日にギリギリ滑り込めました。
もし年を越した場合、ドライアイス代もかかりますし、なんといっても家族の気持ちが中途半端なままで年越しをしないといけないですよね。
祖父は優しい人でしたので、気を使ってくれたかなって思います。

火葬場の予約が取れたら、今度はお寺に予定を聞きます。
他にも親せきが遠い場合は、葬式に出席してもらうなら移動時間も考えないといけないですよね。

ですから「お葬式は亡くなってから何日後にするの?」と聞かれたら、「お葬式は準備ができた日にする」をというのが答えになりますね。

葬式は亡くなってから翌日にお通夜、翌々日に告別式を行うのが一般的だと言いましたが、翌日は準備の日に当てた方が余裕ができると思います。

私の経験ですが、亡くなった当日は動揺しているのと同時に葬儀に当たって決めなくてはいけないことが山盛りです。
余裕が全くないんですよね。
亡くなった翌日は準備の日、翌々日お通夜、次の日告別式としたので、きちんとお別れできたように思います。
都合があるでしょうから無理にとは言えませんが、できれば亡くなった翌日は準備の日にすることをお勧めします。

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友引に葬儀は避けるべき?

「友引に葬儀をするのは、友を引くと書くため縁起の悪い出来事に友を引き寄せてしまうとの考えから、友引に葬儀を行うのは避けるようにする風習があります。

「友引」は、日毎の運勢を暦に記載する「六曜」の中の一つです。
六曜は中国の占いから来ているなど起源が諸説ある暦で、仏教とは関係がありません。
「友引」の本来の意味は、勝負事で何事も引き分けになる日とされ、「共引」と書いていました。
ですから、別に葬儀をしてはいけない理由はありません。
というか「友引」に葬儀をしても全然かまわないのです。

とはいっても、です。
自分は気にしなくても、気にする方も当然いらっしゃいます。
特に高齢の方に多いのですが、そういう方にいくら説明しても正直理解してもらうのは無理です。
もめるくらいなら、「友引」に葬儀を避けるというのもアリだと思っています。
葬儀はいろいろな方がみえます。
そして、いろんな助言してくださいます。
なるべく穏便にすすめるというのも一つの方法だと思いますよ。

ちなみに「友引」が縁起が悪いと言われるのは葬式で、お通夜は「友引」でもかまいませんよ。

仏滅の葬式 はダメ?

「仏滅」も「六曜」の中の一つです。
「仏滅」の本来の意味は、最も凶の日とされています。
お祝い事は嫌われますが、葬式に関しては問題がありません。
「六曜」は、仏教とは関係ないですものね。

まとめ

お葬式は亡くなってから何日後にするのかは決まりがなく、お葬式は準備ができた日にすることになります。

友引に葬儀はしてもかまわないのですが、親せき等ともめないようにするためには避けるべきかもしれません。
お通夜はしてもかまいませんよ。

仏滅の葬式 は全然ダメではありません。
葬儀をしてもかまいませんよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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