弔電を読む順番といただいたお礼や処分方法と時期について

弔電 読む順番

弔電をお葬式で読む順番はどうやって決めるのでしょうか?
また、弔電をいただいたらどんなお礼をしたらいいのか、いただいた弔電の処分方法や処分する時期についてご紹介します。

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弔電を読む順番の決め方

弔電を読む順番は、喪主など親族が決めます。
どういう順番にするかは、その方の立場や地域による決まりもあるのでそれぞれなんですよね。

一般的には、故人と縁が深い方を優先します。
故人の会社→喪主の会社→故人の兄弟の会社→故人の友人といった感じです。

会社関係がたくさんきて収拾がつかないときは、葬儀社に説明すると「順不同で読み上げます」といった対応してくれますよ。

葬式の電報は、文面と名前が3~5通、名前のみが10通くらいです。
名前や会社名の読み方はむずかしいので、間違えないよう確認をしっかりします。

地域によっては、議員から弔電が来る場合もあります。
その場合は一番最初にもってくるか、まったくかかわりがなく儀礼的に送られてきたのなら名前のみか、無視してもかまわないのではないでしょうか。

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弔電をいただいたらどんなお礼をしたらいいの?

弔電といっしょに香典とをいただいた場合は、香典返しをすれば弔電のお礼は不要です。

弔電だけの場合は、お返しの品は必要ありません。
ただ、なにもしないのも失礼ですのでお礼状を出すといいですよ。
礼状を出す時期は、葬儀を終えたらすぐがいいのですが、なかなか落ち着かないので一週間後くらいに出すといいですね。

弔電 お礼状 例文

故○○儀 葬儀に際しましてはお心のこもったご弔電を賜り御芳情の程誠に有難く厚く御礼申し上げます
おかげさまで葬儀も滞りなく営むことができました
生前賜りましたご厚情に深謝申し上げますとともに 今後とも生前同様変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
本来ならばお伺いすべきでございますが 略儀ながら書状をもちまして御礼申し上げます

弔電の処分方法と時期

お葬式の時に頂いた弔電は、遺族にお悔やみの気持ちを伝えるためのものなので、遺族が目を通した段階でその役目を果たしたと言えます。
弔電を頂いたことを香典をいただいたことと同様に整理記録しましょう。

処分方法は、燃えるゴミにだします。
住所氏名が記載されていますので裁断して、そのままだと気が引けるなら白い紙に包んで処分するといいですね。

処分する時期は、葬儀終了後すぐでもかまいません。
ただ、すぐに処分というのもね、って思いますよね。
四十九日法要とか一周忌とか自分なりに期間を決めて処分するといいですよ。
そうしないと、どんどん 貯まっていってしまいますからね。

まとめ

弔電をお葬式で読む順番は、喪主の方が決め、一般的には、故人と縁が深い方を優先します。

弔電をいただいたら、香典と一緒なら不要、弔電のみならお礼状をだしましょう。

いただいた弔電の処分は、可燃ごみ。
処分する時期については、すぐでも構いませんが、自分なりに期間を決めて処分するといいですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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