切り干し大根の作り方の基本と戻す方法と戻さない方法

切り干し大根 作り方 基本

大根がたくさんあって食べきれないときは、長期保存用として切り干し大根を作ってみませんか?
生の大根より切り干し大根にすると、カリウムは約14倍、カルシウムは約25倍、食物繊維は16倍、鉄分は49倍と大変栄養価が多くなります。
栄養価もうまみもます切り干し大根、簡単に作れますので挑戦してくださいね。

スポンサードリンク

切り干し大根の作り方の基本

お天気予報をみて、晴れが続く日があるとねらい目です。
切り干し大根を作りましょう。

大根を皮つきにまま5ミリくらいの厚さに輪切りします。
輪切りにしたものを1センチくらいに切ります。
あんまり細くすると出来上がると糸みたいになるので気を付けてくださいね。

ざるや干しかごで干します。

少量の大根だったので、ざるで干していたことがあるのですが、
安いざるだったのでざる自体が軽くて、大根に水分がある時はよかったのですが、
乾燥して重さがなくなったとき、風が吹いてざるごとひっくり返ってしまったことがあるのです。
出来上がる直前だったのでショックが大きかったんですよね。
ざるを使う場合は気を付けてくださいね。

3段の万能干しかごは大きくて、と思うのなら、
百均に小ぶりの多目的ネット(干し網)があるので試してみるのもいいですよ。

ざるやネットに大根が重ならないように広げて干します。
大根を干しているときは、大根臭っていうんですかね。
独特のにおいがしますので、外に干した方が室内にニオイが広がらずいいですよ。

あとは乾くのが待ちましょう。

その時の気温やお天気によって差があるのですけど、
1週間から2週間くらいかかります。

重なってしまっている大根があれば、時々バラバラにしたり、上下をひっくり返したりして全面に風が当たるようにして下さいね。
大根が重なっているところはなかなか乾燥しなくて、カビが発生してしまうことがあるのでチェックしましょう。

夜や雨の日は室内に取り込みましょう。

乾燥したら、ファスナー付き保存袋で保存します。
一年くらいは持ちますよ。

スポンサードリンク

切り干し大根を戻す方法

切り干し大根にたっぷりの水をいれ、汚れやごみを取り除きながらもみ洗いします。

切り干し大根にひたひたに被るくらいの水をいれ20分くらいつけておきます。
時間がないときは、熱湯に5分くらいつけておいてもいいですよ。

熱湯で戻した場合、水よりもシャキッとします。
歯ごたえが欲しいときは、お湯で戻した方がいいですね。

4倍くらいに膨らんだら完成です。

もどし汁は煮物にするときの煮汁や、コンソメを入れてスープにもなりますよ。

切り干し大根 戻す

切り干し大根は戻さないでも大丈夫!

実は、切り干し大根は戻さなくても大丈夫なんです。

煮物だと、切り干し大根の水洗いはきちんとしますが、
煮汁を少し多めにして煮るとちゃんと出来上がります。

サラダも、切り干し大根の水洗いはきちんとした後、
切り干し大根の重さの4から5倍のヨーグルトと混ぜ合わせたのち、ラップをして一時間以上冷蔵庫で寝かします。
キュウリやハムなどの具材と合わせればヨーグルトサラダができますよ。

まとめ

切り干し大根の作り方の基本は、大根を切って干すだけです。
簡単ですので、ぜひ試してみてください。

切り干し大根のもどし方は、きれいに洗って水に20分くらい浸しておけば大丈夫です。

料理によっては戻さないままでもいいので、レシピによって使い分けてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


◇おすすめ記事◇