口の端が切れる場合の薬と原因 治らないときは病院は何科?

口の端 切れる 薬

口の端が切れると痛いですよね。
口を開けるたびに痛いなあと思いますし、口の端が赤くなるのでそれはそれで気になりますよ。
また、触っていけないと思っても気になって触ってしまったり、一刻も早く治ってほしいですよね。
口の端が切れる場合につける市販薬や、そもそも口の端が切れる原因を知って根本から治していきたいものです。
色々対処しても、口角炎がなかなか治らない場合、何科の病院に行ったらいいのかというのもご紹介しますね。

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口の端が切れる場合につける薬は?

口の端が切れるというのは、「口角炎」という病名になります。
薬を探す時は、口角炎の薬を探すといいですね。

私の母が口の端が切れた時に「口内炎の薬があるけどこれを塗ったらいいの?」と聞いてきたのです。
私もわからなかったので、ドラッグストアに行って薬剤師さんに聞いてみたんですね。

口内炎の薬と言っても色々なタイプのものがあって、中には口角炎には向いていない成分が入っている口内炎用の薬もあるそうです。
母がどのようなタイプのものを持っているのかわからなかったので、とりあえず口内炎の薬は塗らないように伝え、新たに口角炎用の塗り薬を手渡しました。

薬を塗るときは、まず患部を清潔にしてから薬を塗りましょう。
ご飯を食べたりすると取れてしまうので食後の方がいいですよ。
寝る前にも塗るなど、こまめに塗るといいですね。

ちなみに、母にはメディカルリップを購入し、3,4日でよくなりました。

口角炎用の塗薬もそれぞれに特徴があるので、できれば薬局やドラッグストアで薬剤師さんに相談しながら購入するといいと思います。

オロナインを塗ったらいいという話もあるのですが、オロナイン自体はいい薬ですけど、皮膚に塗るもので口の中に塗るものではないので、避けた方がいいですね。

口の端が切れる原因を知って予防しよう

口の端が切れるのは、クセになるというか、繰り返しがちですよね。
折角よくなりだしても、口を開いたときにまたピキッと亀裂ができてしまって、痛いものです。
かさぶたができても、ちょっとしたことではがれてしまって、下手すると血が出てしまったり。
こんな症状を繰り返さないためにも、原因を知ることは大切です。

口角炎の原因は、細菌や真菌感染することによって炎症を起こすことです。
口の端は、食べ物や唾液に触れるので、角質バリアが壊されて炎症をおこしてしまうんですね。
舌でなめたりするのはやめ、食事後は濡れタオルで拭くなど清潔にするよう心がけましょう。
口の中をきれいにという意味では、歯ブラシやコップなどもより清潔にするように心がけましょう。

口の端に亀裂やかさぶたができたときは、無理に口を大きく開けるようなことはやめたほうが身のためです。
また、ピキッといって痛い思いをしてしまいますからね。

角質バリアが壊されて炎症を起こすわけですから、バリア機能を保つために保湿が大切です。
乾燥しているときはワセリンを塗るといいですね。

他にも皮膚や粘膜を正常に保つためには、ビタミンB2・B6・B12を摂るように心がけましょう。
ビタミンB2は、豚レバー・鶏レバー・牛レバー・うなぎ・牛乳など、ビタミンB6は、とかつお・まぐろ・牛レバー・さんま・バナナなど、ビタミンB12は、牛レバー・鶏レバー・カキ・さんま・あさり・にしんなどに含まれます。

ストレスや疲労があると免疫力が低下してしまうので、規則正しい生活を心がけ、しっかり睡眠をとりましょうね。

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口角炎が治らないときは何科の病院にいけばいいの?

口角炎になって市販薬を使っても全く効果がなかったり、かえって症状が悪くなる場合は病院に行きましょう。
1か月以上治らなかったり、何度も繰り返す時も同様に病院に行きましょう。

なかなか治らない場合は、口角炎とは別の原因が考えられます。
組織検査や治療は、やはり専門のお医者さんではないとわかりませんよね。

口角炎が治らないときにいく病院は、皮膚科や口腔外科がいいですよ。
病院のWebサイトの診療内容に「口角炎」とあれば間違いないです。
外用薬や免疫力を上げるビタミン剤の処方など適切な治療をしてもらいましょう。

まとめ

口の端が切れる場合につける薬は、口角炎用の薬です。
親にはメディカルリップncを購入しよくなりましたが、薬局やドラッグストアで薬剤師さんに相談しながら購入するといいですよ。

口の端が切れる原因は、角質バリアが壊れることなので、バリア機能を保つために保湿、皮膚や粘膜を正常に保つために、ビタミンB2・B6・B12を摂取し、規則正しい生活を心がけ睡眠をとりましょう。

口角炎が治らないときは、放置せずに皮膚科や口腔外科を受診しましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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