緑茶のカテキンの健康効果と効果的な飲み方

緑茶 カテキン 効果

緑茶って渋いとか苦いって思う方も多いですよね。
この渋みとか苦みってカテキン類からくるものなのです。
緑茶のカテキンには実は健康効果があって、効果的な飲み方をするといいんですよ。
どんな飲み方をするといいのか、また、お茶で眠れないという方にもいい飲み方をご紹介しますね。

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緑茶のカテキンの健康効果

カテキンとは、ポリフェノールの一種で、フラボノイド系に属します。
お茶にもいろいろ種類があるのですが、緑茶が一番多く含まれます。

カテキンは、強力な抗酸化作用や殺菌作用があって、胆汁酸の排泄を促し、血液中のコレステロールの増加を抑える作用があり、悪玉コレステロールの増加を防ぐ作用もあります。

他にも
緑茶を1日2杯以上飲む人は、週3杯以下の人に比べて認知障害になりにくい
緑茶を1日5杯以上飲むと脳梗塞の死亡リスクが低下する
1日7杯の緑茶を飲めば糖尿病一歩手前の状態からでも血糖値の改善が見込める
など緑茶のカテキン効果が研究によってわかってきました。

お茶のカテキンにも種類があるのですが、エピガロカテキンガレート(EGCG)が一番抗酸化力が強いんですよね。
ビタミンCの約90倍、ビタミンEの約23倍であるとも言わているほどです。
このエピガロカテキンガレートが多いのが、緑茶なんです。

ウーロン茶や紅茶など発酵させているものは、酵素が働いてエピガロカテキンガレートが少ないんですよ。

エピガロカテキンガレートは、がんの予防にもなるという研究結果があります。
がん細胞の表面にカテキンがくっついて死滅させます。

緑茶の効果的な飲み方

緑茶のカテキンを効果的に摂るのに効果的な飲み方は、煎茶を急須でいれる方法です。
一度お茶をいれても、残った葉にはまだカテキンがあるので数回お茶いれるとよりカテキンを摂れますよ。
茶葉を粉末にしている粉末緑茶で丸ごと飲むという方法もいいですね。


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緑茶をがん予防になる効果的な飲み方は、食後のタイミングで飲むといいですよ。
食事時には、エネルギーを使い活性酸素が多く出るのですが、その時にカテキンでやっつけるという考え方です。
昔から、食後のお茶を飲む風習がありますが、知らず知らずのうちに効果的な飲み方をしていたのですね。

ただ、お茶のタンニンによる消化吸収を妨げることがあるので、胃腸が弱い人は食後少し時間を空けてから飲むといいですね。

お茶を飲むと眠れない

お茶がいいのはわかるけど、お茶を飲むと眠れないっていう方いらっしゃいますよね。

お茶を飲むと眠れなくなるのは、カフェインのせいなんですね。
もともとお茶にはリラックス効果や睡眠を促すテアニンが含まれているのですが、日光にあたるとカテキンに変化してしまうんです。

テアニンを効果的に摂りたいなら、日光にあまり当たっていない玉露を50~60℃のお湯で抽出するか、水出しするといいですよ。

まとめ

緑茶のカテキンの健康効果は、認知症予防、脳梗塞予防、血糖値の改善、がん予防など多岐にわたります。

緑茶の効果的な飲み方は、煎茶を急須で入れるか、粉末緑茶を使う方法です。

お茶を飲むと眠れないっていう方は、露を50~60℃のお湯で抽出するか、水出しするとリラックス効果のあるテアニンを摂れるのでいいですよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。