熱中症にならないように、熱中症対策をして予防するのが大切です。
私は熱中症になりやすいので、あの手、この手を打って、夏の暑さを乗り切ってます。
私が実際行っている熱中症対策をお話させていただきますね。
【体験談】わたしの熱中症対策はまず天気や気温をチェックから
わたしの熱中症対策は、気象情報のチェックから始まります。
明日の天気、気温のチェックは必須です。
暑くなるとか湿度が高いという情報があれば、それなりに心の準備ができるというもの。
明日は暑い、そう思うことが熱中症対策の第一歩だと思っています。
【体験談】わたしの熱中症対策 屋外編
外出時、私なりに熱中症対策グッズを持参するようにしています。
帽子
タオル
腕カバー
経口補水ゼリー
冷たい飲み物
せんす
これは必須ですね。
経口補水液ではなくゼリーにしているのは、バッグに入れておきやすいのと軽いからです。
体調が悪くなった時、冷たい飲み物がすぐ飲める状態ならいいのですが、なかった場合、買いに行くのもきついんですよね。
なので、お守り替わりに持っています。
洋服も通気性のいい、涼しいものを選ぶようにしています。
見た目よりも何よりもこの時期は涼しいものですよ。
街中を歩くときは、なるべく日陰を歩くようにしています。
家族といても、私一人日陰を歩いています。
信号待ちの時も、信号機の陰に隠れているくらいです。
どのくらい隠れているのかというと考えものですが、
まぁ、気持ちですよ、気持ち。
日にちや時間に縛りがない場合ですが、行動はなるべく涼しい日と時間を選びます。
気象情報を見て、
最高気温や天気を見ながら、なるべく涼しそうな日を選び行動します。
時間帯は、午前中もしくは夕方日が落ちてからにするようにしています。
外出先では、椅子などが置かれている休憩スペースを確認しておきます。
とにかく疲れないことが熱中症対策になります。
ちょっとでも疲れたな、と思ったら休憩するようにしています。
スーパーでも涼しい場所があるので、暑いなぁと思ったら立ち止まって涼むようにしています。
扇風機売り場では、実際使用して風を送ってますよね。
涼みどころとしては、完璧です。
体調が悪くなりそうな時なので、申し訳ないですが涼ませていただきましょう。
車のエアコンの風は、自分の方に向くようにしています。
車はものすごく暑くなりますからね。
わがまま言っております。
家族が暑さに強くて文句が出ないことが助かってます。
【体験談】わたしの熱中症対策 屋内編
部屋の中は、涼しくしています。
大体、26~27度くらいですかね。
日差しが強い日は、カーテンなどで日差しを遮ったり、涼しくする対策をし、エアコンや扇風機も私が一番いいようにさせてもらってます。
【体験談】健康管理で熱中症予防
食事はきちんととるようにしています。
睡眠もしっかりとるようにして、体調管理には心がけてます。
歩くときもマイペースを貫くようにしています。
相手にスピードを合わせてマイペースでなくなると、知らず知らずのうちに無理ををしているんですよね。
無理をすると疲れます。
疲れると熱中症になりやすくなってしまいます。
前日の疲れの残った日なども、ちょっとの暑さで熱中症のような状態になった経験があります。
疲れているときには無理をしない。
これが原則だと思います。
周りに迷惑をかけることもあるでしょうが、熱中症で具合が悪くなって介抱してもらったり、家のことを代わりにしてもらうことを考えると、無理せずマイペースで過ごさせてもらう方が、結果的には迷惑の量が少なく済むのではないかと思っています。
まとめ
熱中症になりやすいの私している熱中症対策を、お話させていただきました。
どれも大したことではないのですが、小さなことを気を付けると熱中症を予防できます。
熱中症対策も人それぞれだと思いますので、一つの例として参考にしていただければ幸いです。
熱中症対策をして、暑い夏を乗り切りましょうね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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