フキとツワとツワブキとフキノトウの違いを整理してみた

ふき つわぶき

世の中にはわかっているようでわかっていない事って多いですよね。
ふきをいただいたのですが、 フキとツワの違いってなんなんだろうってふと思ったんですよ。
イメージとしては、太いのがフキ、細いのはツワって感じで、同じものなのか違うものなのか分かっていない状況でして、似てるけどたぶん違うものですよね。
ツワとツワブキって何が違うのかなて思ったり、そもそもフキノトウって何の花だろうって疑問に思ったわけです。
この際、きちんと フキとツワとツワブキとフキノトウの違いについて整理してみます。

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フキとは

ふきとは、 キク科の多年生植物です。漢字では「蕗」と書きます。

山ふき ふき 違い

私は田舎に住んでいるので、ふきというものは基本 山などに採りに行った方からいただくものというイメージなんです。
そういった山に生えている山菜としてのフキは、山ふきや野ぶきという言い方をすることもあります。

一方、外食をするとフキの煮物を食べることがあります。
その蕗って自分が食べているフキと違うなぁって思っていたんですよ。
フキって栽培されているんですね。
山から採ってくるものと思っていたので、栽培っていうことが頭に浮かびませんでした。

栽培種は、愛知早生という品種で愛知県でたくさん栽培されています。
知らない間に食べていたんですね。

ツワブキとは

ツワブキとは、、キク科ツワブキ属に属する常緑多年草です。漢字では「石蕗」と書きます。

ツワブキ ヤマブキ 違い

ツワを採ってきた、と田舎ではよく聞くんですよ。
イメージとしては、細いふきって感じだったんですけど、このツワ、ツワブキのことなんですね。
つわぶきはどこにでもあって、花がきれいなので、ツワブキは花だと思っていたんですよ。

ツワブキは花であって、ツワはふきというなんか変な風に考えてしまっていて、同じものって思っていなかったんです。
こんなこともよくわからないまま食べてました(苦笑)
ツワブキは、細いので茹でてしょうゆや砂糖で伽羅色に煮付けた伽羅蕗にすることが多いです。

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フキノトウとは

フキが春になっては花茎が伸びてた、ふきの花のつぼみをフキノトウといいます。漢字では「蕗の薹」と書きます。

ふきのとう ふき

つぼみが開く前のふきのとうは、天ぷらや味噌炒めなどにするとおいしくいただけます。
つぼみが開いてしまうと花はかわいいですけど苦味が強くなってしまうので、やっぱり早めに採って食べた方がいいですね。

まとめ

フキとツワとツワブキとフキノトウの違いについて整理してみました。

結果、フキとフキの花芽がフキノトウ。
ツワとツワブキは一緒。
なーんにも考えていなかったんですけど、そういうことだったんですね。

「ボーっと生きてんじゃ ねえよ!」とチコちゃんに叱られちゃいそうだなぁ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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